納豆にはあらゆる効果のある栄養素が含まれていますが、今回はあまり知られていない、コンドロイチン、ビオチン、チロシンについて調べてみました。

納豆 コンドロイチン ビオチン チロシン 含有量

コンドロイチン

コンドロイチンは関節の痛みや体のゆがみの予防、改善に効果があります。関節の老化はコンドロイチン不足によって起こるもので、20歳をすぎるとコンドロイチンはどんどん減少していきます。

コンドロイチンはネバネバする食材、納豆、オクラ、山芋、なめこ、里芋などに含有量が多く、これらの食品を食べることによって不足分を補うことができます。

ビオチン

ビオチンはビタミンの一種で大豆食品に多く含まれています。ビオチンには、美肌・美髪などの効果があり、たんぱく質の合成を助ける働きがあるとされています。

納豆は9.1μgと、ビオチンの含有量が多い食品です。ただし、ビオチンは食品に含まれるだけでなく、腸内細菌によっても合成されるので、特にビオチンを意識的に摂取しなくても、ビオチン不足になることはほとんどありません。

スポンサードリンク

チロシン

チロシンはアミノ酸の結晶です。納豆菌によって発酵された大豆のたんぱく質の中で、水に溶けにくい成分が結晶化したものです。チロシンは食べても毒性はありませんが、じゃりじゃりとした食感であまり美味しくはありません。

しかし、このチロシンには、うつ病の改善、ストレスの軽減、集中力の向上、慢性疲労症候群の緩和などの効果や、成長期の子供に欠かせない成分なのです。チロシンは自然の食品から適度に摂取する程度で十分ですので、特に、サプリメントなどでの補給は必要ありません。

まとめ

納豆には代表的な成分の他にこのような成分も含まれていたのですね。もはや、納豆は薬以上の効果があるように思えます。しかしながら、1日に成人で2パック以上摂ると逆にマイナス効果のある成分も含まれていますので食べ過ぎには注意です。毎日1パック、常食することが大切なのですね。

check健康の源♪納豆菌を効率良く摂取したい方はこちら➹
スポンサードリンク