納豆をよくかき混ぜるとネバネバの糸がたくさん作られますよね?あの正体は納豆菌にあるんです。しかも旨味を引き出してくれる秘密についてです。

納豆 粘り 菌 増やす

納豆菌の作用で生まれる酵素とは?

納豆は大豆を醗酵させたものであることは皆さんご存知かと思います。

醗酵させた大豆は元々持っていた消化阻害酵素がなくなってしまい納豆になります。そのため納豆菌の力でタンパク質を分解してアミノ酸を生成して、消化酵素を新たに作り出します。

この酵素がナットウキナーゼと呼ばれる成分です。生成されたアミノ酸はグルタミン酸と言われ、グルタミン酸があのネバネバの素である旨味成分の秘密というわけです

ナットウキナーゼの効果とは?

ナットウキナーゼには主に4つの効果があると言われています。まず、血液をサラサラにして血栓を溶かし血液の流れをスムーズにするので血栓症、動脈硬化、さらには心筋梗塞の予防に繋がるのです。

また、血中コレステロール値の上昇を抑えるので脳梗塞の予防にも効果的です。

生活習慣病とも言える糖尿病や高血圧の原因となる活性酸素の発生を抑える抗酸化作用もあります。

食物繊維が多く含まれる納豆ですので、それだけでも便秘解消には効果がありますが、ナットウキナーゼの力で腸内の悪玉菌を減らして善玉菌を増やしてくれるのです

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ナットウキナーゼの性質

ナットウキナーゼは熱に弱い傾向にあるので、そのまま食べるほうが血液サラサラ効果に期待が出来ます

また体内で8時間持続する力があると言われている成分ですので、1番筋肉を使わない夜は血栓ができやすい状態であると言えるので、夕食時に食べるとより効果が期待できそうです

食事の前の20分前に食べると満腹中枢の刺激される時間帯と調度かみあうので食事の量がいつもより少なくても満腹になりやすいので、ダイエットの時には是非ためしてみてほしいです。

まとめ

納豆はよくかき混ぜることで味わいと口当たりがよくなりますよね。ネバネバのもとのグルタミン酸の目には見えない力が、納豆の1粒1粒をつないでくれるように私たちの食卓の家族の笑顔も繋いでくれているんですね。

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