筋肉をつけるために、納豆に比べてささみはどのような点が違うのでしょうか。

ささみ 納豆 筋肉

ささみについて

筋肉をつけるためには、高タンパク低カロリーな食材を食べることが良いとされていますが、いろんな食材の中で鶏肉を好んで食べる人が多いようです。

それは、高たんぱく低カロリーな上に、牛や豚より値段が安いこと、さらにはミネラルやビタミンも含まれているからです。

皮を取った鶏肉には100gあたりタンパク質は20~25gも含まれています。

これはプロテインにも負けないくらいの数字となっています。

鶏肉の中でも胸肉やささみがよいとされますが、その理由はもも肉に比べて若干多くタンパク質を含んでおり、なおかつ値段が安いからです。

しかしながらその差は100gあたり2g程度なので、もも肉を食べていてもそう大差はないようです。

鶏のささみにはタンパク質の他に、

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を保ち、視覚の正常化と成長を促します。

ビタミンB2は肌や髪の毛、爪の細胞を再生させます。

ナイアシンは酵素の働きを助け、皮膚や粘膜を健康に保ち、二日酔いの予防をします。

パントテン酸はビタミンCを働かせコラーゲンを作るので皮膚が健康になると言われています。

ささみを食べることによって、プロテイン並みのタンパク質を摂ることができ、さらには皮膚や粘膜の健康を保ち、肌や髪の毛や爪の細胞を再生させることができるのです。

納豆について

一方、納豆には1パック(50g)あたり約8gのタンパク質が含まれています。

大豆イソフラボンは不足した女性ホルモンを補います。

ミネラルはカルシウム・鉄分・マグネシウムなどです。

食物繊維は胃腸の調子を整える働きがあります。

ナットウキナーゼは血液をサラサラにして血栓を予防します。

ビタミンB2はタンパク質や炭水化物をエネルギーに変える効果があります。

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2つの決定的な違いは

ささみも納豆もタンパク質を多く含んでおり、筋肉にとってとても良い食材なのですが、ささみのタンパク質は動物性タンパク質なのに対して納豆は植物性タンパク質です。

どちらが筋肉にとって良いタンパク質なのでしょうか。

タンパク質は20種類のアミノ酸でできています。

そのうち9種類は必須アミノ酸と呼ばれ人間の体内で作ることができないので、毎日の食事から摂取しなければならないのです。

その必須アミノ酸の含有量が植物性タンパク質より肉・魚・卵に代表される動物性タンパク質の方が多く、しかも身体に吸収されやすいのです。

そのため、筋力をつけるためには身体への吸収率がよく筋肉になりやすい動物性タンパク質を摂取する方がより効果的であると言えます。

ささみはその中でも、低脂肪なため多くの方に好まれているのです。

まとめ

効率的に筋肉を増やし筋力をつけたいなら、植物性タンパク質の納豆よりもタンパク質の吸収率が高い動物性タンパク質のささみを積極的に食べましょう。

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