糖質を制限するダイエットは、一般的によく行われる事ですが、食事制限をする事による鉄分不足のリスクはないのでしょうか。

また、鉄分を補うためにどのような食材を食べればいいのでしょうか?

調べてみました。

納豆 糖質 鉄分 吸収

糖質ダイエットによる鉄分不足の懸念

糖質とは、炭水化物から食物繊維を取り除いたもので、水分やアルコール、脂質、タンパク質、ミネラルに分類されないものの総称とされています。

その糖質の体内吸収を食事制限により抑制する事によって、身体の脂肪を糖に分解して体重を減らしていく事が一般的に糖質ダイエットであると考えられています。

しかし、食事制限をすることによって、鉄分の吸収までも損なわれることになると、鉄分不足により貧血、ダルさ、疲れやすさ、肌荒れ、脳内物質のセロトニン不足によるイライラなど、様々な悪影響が起こってしまいます。

鉄分を摂取できる食物とその吸収率

その鉄分を多く含んでいる食物にはどんなものがあるでしょうか。

鉄分とはヘム鉄と非ヘム鉄の2種類に分類されます。

ヘム鉄は赤身の肉、魚、レバーなどに代表され、身体に吸収されやすく吸収率は約30%です。

対する非ヘム鉄は野菜、海藻、大豆製品などに代表され、ヘム鉄に対して身体に吸収されにくく、吸収率は約5%となっています。

ヘム鉄である肉やレバーはコレステロールが高いため、ダイエット中の場合、非ヘム鉄である野菜や大豆製品を摂取する方がカロリーも少なく健康的です。

野菜であれば小松菜・ほうれん草・枝豆・切干大根、大豆製品であれば豆腐や納豆などが鉄分を多く含む食材とされています。

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納豆の糖質量と鉄分量

一般的にスーパーで売られている納豆は1パック40gとなっており、糖質量は約2g含まれています。

数ある食品の中でも、比較的低糖質であり、糖質制限ダイエットにも適しています。

さらに、納豆100g中に3.3gの鉄分が含まれていますので、低糖質でありながら比較的多くの鉄分を摂取することができるのです。

まとめ

糖質制限ダイエットの際に、食事制限をし過ぎることによって鉄分まで失ってしまうリスクを回避するために、納豆のように低糖質でなおかつ鉄分を多く含む食品を食べることが良いとされています。

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